「部屋の片付けや断捨離で運が良くなる・人生が変わる」は本当か?

以前の私は、部屋を片付けられない人でした。

もうちょっと正確に言うと、シンプルでスッキリした部屋が小さい頃から理想ではあったので、身辺が散らかってくるととりあえず見えるところだけはキレイにできるのです。

でもすぐにまた雑然としてしまったり、実家を出て親元を離れた頃からは、「開かずの間」みたいな場所が部屋の一角にあって、そこはいつも積み上げられたダンボールでいっぱい。(しかもそれぞれのダンボールの中に一体何が入っているのか、全く不明 笑)

部屋の中の状態って、その人の心を現すと言うけれど、本当にそうだな、と^-^;

以前の私は、対外的にはポジティブに明るく振る舞って、頑張り屋さんで誰ともオープンに付き合える感じの好い人?と周囲の人からは思われていたけれど(たぶん)、心の中は自己否定や不安、寂しさでいっぱい。

それを誰にも知られないように、まさにがっちりフタをして自分自身にすら隠そうとしたまま生きていたんですね。

その状態が、まさに部屋に現れていたんだと思います。

学生時代の寮生活をしていた頃はまだマシだったように思いますが、上京して都会生活が始まり、現実的な人間関係の問題などが起こるようになってからは、開かずの間の荷物は増える一方。

人生でかかえる重荷を象徴するような、開かずの間のモノが増えるピークを迎えたのが、最初の結婚生活が破綻した頃‥^^;

それから10年以上たった現在、ミニマリスト、というほどではないけれど、自分の持ち物はかなりシンプルで、以前はできなかった毎日の片付けとお掃除がすっかり日常の一部に。

この記事では、私自身の体験も含め、部屋の片付けや持ち物の断捨離がどう人生に影響を与えているのか、私なりの解釈ですが、書いてみようと思います。

心の中(潜在意識)と現実の世界は、そのまま繋がっている

心の中の状態、特に自分では何があるか捉えにくい”潜在意識”と言われる部分は、そのまま現実に映し出されてきます。つまり、心の状態が目に見える形となって現れているのが、あなたの部屋の状態とも言えるです。

表面的なポジティブ思考ではなく(←以前の私)、本当に心の中がスッキリとして平穏な状態にあると、自然と部屋はスッキリしてくるし、逆に言うと部屋が片付いていない状態にある時って、心の中に焦りや不安など見ないようにしているネガティブな感情やストレスが溜まってきているサインだったりもします。

家の中でも、その空間の用途によって潜在意識のどんな領域と繋がっているのか、大体の傾向があるので、例えば金運をよくするにはトイレをキレイにすること、健康状態なら台所、恋愛運は洗面所など、要するに特定の場所を気にかけることで、その場所と繋がる潜在意識に変化を起こし、願うように人生を変えていくことができると考えられているわけです。

心から変えるか?目に見えるものから変えるか?

ということは、人生の流れを変えるには、自分の潜在意識(自分では意識しにくい心の部分)を直接変化させるか、目に見える物質的なものから潜在意識に働きかけて、現実を変化させていくのか、という選択肢になるワケですが、果たしてどちらからやるのが良いのでしょうか・・・?

結論から言うと、どちらでもOKです^-^

わかりやすい例だと思うので、私のケースでお話しすると・・・

人生が複雑になるにつれ「開かずの間」のモノたちが増える一方だった流れから、今のようなシンプルな状態に変化するまで、この10年あまりに二度の大きな転機がありました。

1回目は、離婚してシングルマザー生活だった頃、前の結婚生活から持ち越して開けることことができなかったダンボールの山を思い切って一気に片付けたとき。

・・・と言うか、正確には’片付け収納アドバイザー’の友人にお金をお支払いして、一気に片付けてもらったのです。宿泊までしてもらって丸二日ほどかけて。

お友達割引料金にしてもらったものの、決して安い金額ではなかったのですが、そうまでしても生きづらい人生を変えたかったのだと思います。

・・そして人生は、あまりにもわかりやすく変化しました。

片付けを引き受けてくれた彼女が積み上げてあったダンボールの中身を片っ端から開けて、強制的に大量の断捨離が行われたまさにその晩のこと、当時自分が運営していた教室でお手伝いをしてくれていたスタッフ5人全員から突然のメールが届きます。

そこには「明日からもう教室には行きません、やり方に納得できないのでこれ以上あなたのお手伝いはできません」というショッキングなメッセージが。

そしてその日をきっかけに、わずか2ヶ月後には運営していた教室を全て手放す流れへと急展開していったのです。

スタッフとのトラブルは、ある意味離婚以上に(!)きついものでしたが、教室を手放した翌月に新しい生命がお腹に宿り、それをきっかけに今のパートナーとの再婚が決まったのです。

まさに新しい人生を始めるための「強制終了」だったんですね。

そして、二度目の転機は再婚生活が始まって一年ぐらいして、(今私が仕事にしている)エネルギーヒーリングを受けることで訪れました。

前の結婚生活から持ち越した開かずの間のモノたちはさすがにあまり残ってはいませんでしたが、やはり持ち物は多く、子供のものも増えていく一方で、使っていないのに捨てられないものが入ったダンボールがまたもや少しずつ増えて始めているような状況でした。

子連れ再婚という家庭環境の複雑さもあり、超えられないように感じてしまうような新たな人生の課題も降りかかってきていたため、知人のご縁でヒーリングを受けることを決めたのでした。

(この辺の経緯は、プロフィールに詳しくあります^-^)

プロフィール

そしてヒーリングを受けた後は、(プロフィールにある通り)部屋を片付けられることが普通になり、持ち物も、人生も、どんどんシンプルになっていきました。

一度目の転機は「目に見えるモノ」を大きく動かした(断捨離)ことで人生に劇的な変化が起き、二度目はエネルギーヒーリングによって、潜在意識が書き換わったことで、自然に目に見えるものに(部屋にも私の行動にも)少しずつ変化が起きていったのです。

作用の仕方こそ違いますが、結局のところ人生の流れを変えるには、目に見えるモノの断捨離からでも、心のデトックス(潜在意識の書き換え)からでも、どちらから行ってもOK!ということが、この10年の体験から証明されたワケです。

片付いていない部屋に悪い気が溜まりやすい理由

部屋に不要なものが多い状態は、潜在意識や心の中の未解決のものをそのまま現しているとも言えるのですが、それ自体は果たして悪いことなのでしょうか?

宇宙の視点でいうと、善悪というのは存在していないので、部屋が片付いていないことも、心の中に未解決のものが多いことも、「悪」というレッテルを貼られるようなことではありません。

(私、片付けられない女なんです・・・って強く罪悪感を持つ必要はないってことです^-^)

ただ、部屋や心に「向き合っていないもの」が増えていくことは、場にも身体にも「エネルギー(氣)の滞り」を生み出しやすくしてしまいます。

「癌」という病気の漢字をよく見てみると、品の山の病、と書きますよね。つまり「品の山=滞り」が病気になった形、とも言えるのかもしれません。(癌に限らずほとんどの体の不調は「氣の滞り」が原因と言えます)

部屋にも心にも不要なものを溜め込むことはエネルギーの滞りを起こして、さらには邪気(悪い氣)を呼び込みやすくなってしまいます。

このへんのエネルギー的な仕組みをイメージしやすくするために、部屋の中のモノを擬人化して考えてみましょう。

不要なものって「なんとなく放置されている」状態ですよね。

人間に置き換えてみると、いつも「大好きだよ」「可愛いね」という愛情という(高い周波数の)エネルギーを注がれて存在しているのと、なんとなく存在を無視されたように放置されて「邪魔だなー、でも捨てるのも勿体無いしなぁ」という気持ちを常に向けられながらそこにいるのとでは、気分もずいぶん違うはず。

人間の気分がその人が発する「波動」となるのと同様に、モノだって扱いによってそれなりの「波動」を発しています。

「邪魔だなぁ」と思われたり、存在を無視され続けて憂鬱で投げやりな気分になっている人たちが、もし部屋に留まり続けているいるとしたら・・・

なんとなく邪気を呼び込む場のエネルギーになるというのが、想像してもらえるでしょうか 笑。

こんまりさんの「ときめく」は何を意味してる?

片付けといえば「人生がときめく片付けの魔法」の著者であるこんまりさん(近藤麻理恵さん)メソッドが有名ですね。

私も大好きで何冊も本を持っていますが、こんまりさんはどの本でも、片付けの時はモノを必ず手にとって「ときめくかときめかないか」で取捨選択をしましょう、ということを一貫して言っています。

この「ときめき」という言葉で表現されているものって、一体なんだと思います?

これは私がふと感じたものですが、「今の自分の波動とマッチしている=ときめく」ということじゃないのかなと。

波動だから、感覚で感じるしかないんです。だから「判断する時は、必ず触ってください」と。これを「アタマ」で判断するとミスるんです。

まだ使えるかも、とか、高かったから捨てられないし、とか。

これって全部「アタマ=思考」の判断。体の感覚はもっと純粋で、手で一つ一つを触ってみることで「今の自分にマッチしている波動を持っているのか」を素直に感じやすい、ということなんだと思うんです。

部屋にあるものが全て、「今の自分がときめくもの」ばかりだったら、場が心地よいものになるのは間違いありません。

自分もモノたちにいつも自然に愛情を注げるから、部屋の中のモノたちと良いエネルギー循環を起こして、そうなると当たり前に人生も良い方向に進んでいきやすい、つまり「人生がときめく状態になる」のだと思います。

まとめ

片付けや断捨離は、そのまま心のヒーリングとなります。

私が仕事でやっているようなヒーリングやカウンセリング(または自分でできる瞑想など)で、心の中のデトックスをするように、片付けや断捨離をすることは、結局は自分の内面に向き合って、今の自分には不要となったモノたちを手放していくということになるのです。

そういう意味では、片付けや断捨離は自分の手で一つ一つ向き合いながらやるのがベストのようです。

(他人の手で一気にやるというのは勢いはあるけど、現実レベルで強制終了がかかるぐらいの出来事が起きてしまう可能性があります。これって劇薬のようなもので、効果は確かにあるけどかなりの痛みを伴います・・・そう、私のように^-^;)

部屋の中を見回してみましょう。

スッキリしていないと感じる場所があれば、まずは小さなスペース一箇所からでも向き合ってみてはどうでしょう?

不要なものを手放せれば手放せるほど、今の自分が本当に「ときめく」フレッシュなものが入ってくるスペースができるのです。

人生に行き詰まりを感じている時などは、特にオススメです^-^

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