「深い心の傷を癒す」自分をゆったり満たしていく極上リトリートのすすめ

最近は、どんな毎日を過ごしていますか?

なぜか生きづらい、こんな自分を変えたいと、モヤモヤしたまま毎日が過ぎていってはいませんか?

生きづらさの原因を、本当のあなたは気づいているかもしれません。

心に空いた穴、深いところにある寂しさや満たされない思い、自分が幸せになることへの根深い抵抗、などなど・・^^;

そんな想いを少しずつ手放して、人生を根本的に変えたいと思ったら、気持ちをリフレッシュしたり心身をリセットするための、小さな旅に出てみるのはいかがでしょう?

自然豊かな場所で、新鮮な素材を生かした食事や温泉(そしてその土地の美味しいお酒もね^^)などを楽しみつつ、日々の忙しさを忘れるリラックスした時間の中、ゆったり自分を満たしていく『リトリート』は、本来の自分をパワーを取り戻し、人生を理想の方向にアップデートするための良いきっかけとなり得ます。

この記事では、心の傷や日常のストレスを効果的に解消することができる『リトリート』についてまとめてみました。

そもそもリトリートってどんな意味?

そもそもリトリートとは、英語でRetreatと書いて、直訳すると、避難、退去、隠居、静修などの意味です。

仕事や家庭など日常の生活からいったん自分を切り離し、日々の役割から離れてリラックスした時間を過ごすことで、普段は感じないようにしている本音に気付けたり、自分にゆっくり向き合って疲れた心を癒したり、新しい土地で新しい体験をすることで心身をリセットし、活力や元気を取り戻すなど、本来の自分と繋がるための小旅行や合宿の意味として、最近では使われています。

豊かな自然の中で行われることが多いリトリートでは、人生をより広い視点から捉え直したり、俯瞰することもしやすくなり、不要となった固定観念や自分を縛っている制限を外したり、人生の問題に関する新しい気付きを得たりする効果が期待できます。

ストレスを和らげて、元気を取り戻す4つのR

はぁ〜・・、いっそのこと全部忘れて南の島にでもいってのんびり暮らしたい

追われるように過ぎていく忙しい毎日に疲れが溜まってきて、ついそんなことを考えることはありませんか^-^?

現代のようなストレス社会で健やかな心身を保つためには、4つのRが効果的と言われます。

1、リラクゼーション(Relaxation)

リラックスするというのは、心も体も良い感じに緩んでいる状態のこと。

ストレスが溜まってくると、知らず知らずに呼吸は浅くなり、体も緊張しがちです。パソコンやスマホなどを一日中使うことの多い生活では、目の緊張、頭の緊張、体の緊張が恒常的になっていて、なかなかリラックスすることができていません。

人間関係のストレスや仕事のプレッシャーなどで、心の緊張状態が強いられているというのも、現代では多いケースかもしれませんね。

自分なりにリラックスできる時間を意識的に持つことや、腹式呼吸や深呼吸、瞑想などを日常に取り入れることで体の緊張、心の緊張を緩めることができます。

2、リクリエーション(Recreation)

楽しみながら気分転換できること、たとえば音楽やスポーツを楽しむ、映画を見る、散歩をするなど、また楽しく過ごせる「飲み会」なども自分を「re-create(再び創造する)」することができるリクリエーションと言えます。

思わず笑顔になること、お笑いなどでお腹の底から笑うことなども、良い「気分転換」になるでしょう。

3、レスト/休憩(Rest)

身体をしっかり休めることです。質の良い睡眠をとるのは基本です。前述のように現代では特に目と頭を酷使しがちなので、目の温湿布などで意識的に目を休める時間をとることも大切です。

短時間の昼寝をすることや瞑想も、脳を休める効率的なエネルギーチャージと言われています。

4、リトリート(Retreat)

そして、4つめがリトリートです。

せっかくのお休みの日も、結局家にいると「日常の延長」となり、なんとなくダラダラとテレビをみて時間を過ごしてしまったり、溜まった家事を片付けたりと、なかなか完全に休息をする機会にはなりません。

思い切って日常を離れて知らない土地に足を運び、非日常の体験をすることで、心も体も良い感じにリセットされて、より良い状態で生活を再スタートすることができます。

近くの公園などで散歩する、というのもプチリトリートとしては悪くはありませんが、気持ちの良いリゾート地などへの小旅行でゆっくり休養を取り、五感に新しい刺激を受けることで、思いがけず発想の転換が起きたり、健康状態が良い方向に向かう効果も期待できます。

リトリートで得られるもの

リトリートの要件としては、以下のようなものがあります。

  • エネルギーの良い土地や場所で過ごすこと
  • 日常の様々な役割から完全に離れられること
  • 非日常のなかで、心と体に新しい刺激を受けること

 

では、リトリートで得られる具体的な効果にはどのようなものがあるでしょう・・?

心身の状態が整うとことで、不整合(歪み)に気付きやすい

エネルギーの良い場所に身を置くと、自然と心も体も整いやすくなります。

心身の状態が変わることで、日常では気付きにくい「自分が本当は無理をしていること」や、「生活の中での改善できるポイント」などが、逆に見えやすくなります。

人生を俯瞰しやすい、問題の本質に気付きやすい

生活圏から距離をおいて日常を感じることができるため、普段感じているモヤモヤ不安、ストレスになっていることの本当の原因に気付きやすくなります。

体のマイナートラブル(小さな不調)などがある場合なども、その原因に気づくことで自然と改善に向かいやすくなります。

目先の満足でなく、自分が人生で望んでいることに気付きやすい

決まり切ったルーチンを繰り返す日常においては、目先のゴールについ気を取られがちです。

リトリートによって、そもそも人生でなぜそれを選択しているのかというところに立ち戻ることができると、たとえ同じ生活に戻るとしても、新しい気持ちでポジティブに再スタートできるのです。

古い感情の浄化

エネルギーの良い心地よい場所で、心も体もリラックスして過ごしていることで、閉じていた感情の蓋が自然と開いたり新しい視点で過去の出来事を捉え直せるようなことが自然と起こります。

自然の多い場所では、感情の浄化のプロセスも無理なく進みます。癒されていない過去の感情や、普段は我慢している自分の気持ちに向き合う良い機会にもなるでしょう。

自分でできる過去の感情の癒し方については、こちらの記事を参考にしてください。

「思い出すと辛い」過去を手放す、自分でできる心の傷の癒し方

リトリートの過ごし方

情報をシャットアウトする

リトリートでは、なるべく静かな環境に身を置くのが理想的です。

気がついたら日常の延長を過ごしていた、とならないようテレビやインナーネットを最低限にして、「今、ここ」に身をおくことで、リトリートで得られるものが大きくなります。

体に良いものを取り入れる

土地のものや旬のもの、新鮮なものなど、良いエネルギーを体に取り入れましょう。

リトリートの目的にもよりますが、「〇〇は体によくないはず」と頭で判断することより、その時に食べたい味わいたいと感じるものを素直にいただくことで、心と体を同時に満たすことができます。

小さなチャレンジに心を開く

非日常でリラックスして過ごすことで、心も開きやすくなります。

せっかくの機会なので、心理的なコンフォートゾーン*を出て、小さなチャレンジ(=いつもはやらないこと)に一歩踏み出してみましょう。

裸足になって歩いてみる、あえて雨に濡れてみる、やったことのないアクティビティにチャレンジするなど・・たとえ小さな刺激でも人生の忘れられない1シーンとなって、大きな変化に繋がっていくこともありますよ^^。

*コンフォートゾーンとは、無意識に自分が設定している「安心、安全な行動範囲」のこと。詳しくはこちらの記事を参考に。

おわりに

ストレスの多い生活での疲れを根本的に癒したり、自分の人生を見つめ直す良い機会となるリトリート。

観光などが目的の単なる旅行でももちろん気分はリフレッシュはできますが、旅行先では楽しくても、日常に戻ったら何も変わらないストレスフルな現実が待っている、ということが多いのではと思います。

豊かさの中で自分を満たし、人生を本当に変える気付きと刺激に出会える、そんなリトリートにぜひ出かけてみましょう^-^。

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